骨折2週間。
医師のGoサインが出るまで、Itamaは当たり前のことながら、休んでいるが、同じプロジェクトのボランティア団体とネット・ワークを組み、定期的に、養成プログラムを組んでいる。
今回は、スパッツィオ・ビンビ(乳幼児室)のスタッフの勉強会が、Itamaの校舎で行われることになり、出席してきた。送り迎えしてあげるし、学校にはエレベーターがあるから・・・といってきたラウラとシルヴィアはなんと欠席。(はめられたわ・・・笑)別の友人が送り迎えをしてくれた。
なんと50人弱が集まった。ミラノ西部にある4つの団体とオブザーバーとしてカリタスのグループも参加。
http://www.italianopermamme.org
なんと50人弱が集まった。ミラノ西部にある4つの団体とオブザーバーとしてカリタスのグループも参加。
他校のボランティアで精神科医でもある方の指導により、私達SpazioBimbiは単なる託児所ではなく、いかに外国人母子が、イタリアの土地に融合できるようになれるか?それを意識しての活動だということだった。
特にどういった子供に目を向けるべきか、それは国籍関係なく言えることだが、攻撃的な子供、消極的な子供、孤立している子供・・・その子供たちの生活・文化的背景に何が隠されているのか。個人的には私達はどこまで介入すべきなのだろうか?とも思うが、そういうことに細かく配慮した時に、その子供達は、幼稚園にスムーズに入りやすくなるのでは?という話だった。
もちろん、母親が現地に溶け込むためには、イタリアの言語をはじめ、文化を知ることも必要だ。その架け橋になるためには、私達も彼女達のことを知る必要があり、心を開かなくてはいけない。
先週、わがItamaでは、大学でアラブ語と文化を勉強した、というまだ若いイタリア人教師によるアラブ語のコースがあった。これまた、参加できなかったことは、本当に残念無念、涙、涙なのであるが、12月にはなんとか参加できるだろう。Itamaには、日本人の生徒や乳幼児は毎年数人いるが、他の学校にはほとんどいない様子。それでも、日本人が一般的に間違えやすい文法や発音の問題点、発想の違いなどなどを言語面、文化面からみて、是非是非話して欲しいということになった。私自身が、イタリア語がめちゃくちゃなのに、どうすんのよ~。
とはいえ、自分が人のために役立ち、それでいて大きな恵みを与えてもらっている感覚。そして、同じ意志を持つ人たちとの分かち合いのひと時に幸福感を感じた。
http://www.italianopermamme.org
