明日があるさ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

成田の搭乗から、ミラノ・マルペンサ空港へつくまで、すったもんだがいくつもあったけれど(やってくれるよ!アリタリア!!)無事ミラノに戻りました。 

それにしても暑い!! 
日本とはまた違う暑さ。アスファルトを焼付け、照り返した空気が、風もない分、もわ~っと、そのまま滞ってしまっているわ。しかも、蚊も多い。人のいない通りに血の臭いがする~といって我が家に集まってきたのか?!と思うくらい、皆、一気にあちこちぼこぼこ状態。もう家中にいくつ、ベープや蚊取線香、蚊よけろうそくをつけただろうか・・・ 

今朝は、朝から荷物整理。 
帰国の度に荷物が増える。 
今回はセーブしたつもりだったが、それでも古いものは処分しないと入らない。なかなかシンプル・ライフとはいかないものだ。 

そして、久々地元のミサに与かろうと思ったが、ミサの時間がわからず。夏の間は朝のミサは変更する。なので、確実にやっている夕方のミサに与った。 

さすがに人は少なく、小さな礼拝堂で行われた。30人弱だっただろうか。後ろのほうへ座ると、5月末に行われた世界大会で一緒にボランティアをしたメンバーに見つかってしまい、最前列に呼ばれる。時差ぼけと暑さと貧血で、もう頭はくらくら・・・ 

司祭によるお説教では、「世界がどんなに混乱の最中にあっても、カトリック信者であるならば、常に、『明日がある』『希望を持つ』ことを忘れないで、人に伝えていこう」ということをいっていることだけ、耳に残った。あ~ここ数日私はネガティブだった。不平、不満ばかりで暗くなっていたな・・・とドキっとした。 

それにしても、主任神父は、よ~く陽に焼けていた。挨拶をしにいくと、「太陽があるところには、どこでもいくのさ」とおっしゃっていた。まだまだ私は,在イタリアにしては、白すぎる。ヴァカンスは焼かないと!!しみ・そばかすが怖くてイタリアに住めるか!!爆 

そうそう、明日があるさ。・・・ウルフルスが歌う、缶コーヒー・ジョージアのCMソング。昔、坂本九ちゃんが歌った「明日があるさ」の 替え歌だったんですね。 

♪ある日突然考えた 
どうしてオレはがんばってるんだろう 
家族のため? 自分のため? 
答えは風の中 
明日がある 明日がある 明日があるさ 

♪明日があるさ明日がある 
若い僕には夢がある 
いつかきっと いつかきっと 
わかってくれるだろう 
明日がある 明日がある 明日があるさ 

いやいや、やはりPositive thinkingでしょう! 
ミサから戻ると、これから始まるミランxユヴェントス戦観戦の夫の会社の社員さんご夫妻が来宅。一緒に、暑い中カレーを食べ、リセットしようと思った。それにしても、ミランxユヴェントスなのに、S.Siro付近の我が家の前には、駐車していくファンさえおらず・・・。やはり世間はまだまだ夏休みなのでしょうか。 

ところで、あきらめていた朝顔が一株だけぐんぐん大きくなっていた。明朝あたりに第一号の花を咲かせてくれることだろう。楽しみだ。