あっぱれ!日本のサービス業は世界一! | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

太極拳を始めて、早5年。
気づいてみたら、ユニフォームを持っていない。
いい加減買ったら? マエストロに言われるものの、太極拳の表演服は元オ○ム真理教の制服?みたいで、どうも嫌なんだわ・・・エレガントでおしゃれな太極拳服をネットで検索していたら、やはり日本で買うのが一番だと確認。http://www.goarou.com/外部リンク

このたびネットで購入した。
ミラノへ出発するまでに到着するようにしたが、もしかすると、お盆休みで納入が遅れるのだろうか・・・と心配したが、ちゃんと届いた。 



しかも、ショップから手書きの礼状まで入っており感動!!
着てみたら、つるんとした感触。とても動きやすい。
9月からのレッスンでマエストロとクラスメートのおばちゃんたちの反応が楽しみだわ。笑

ところで、昨年長女の誕生日に、夫からCanonのカメラを買ってもらっていたのだが、それが、保証期間が切れるくらいに、ストロボがボタンを押してもあがらなくなってきた。そして、帰国中、持ち歩きする際、不注意だったために、ひびが入ってしまった。

本人は、ミラノに戻って修したかった様子。(修ったらすぐに使いたいため)けれど、商品も購入したのも日本。どう考えてもサービスは日本の方がいいに決まっているでしょう?といっても納得しない長女。すぐにネットでサポート・センターを調べ、電話で問い合わせたところ、修理センターは今週いっぱいお盆休みに入ってしまっているが、受付はしているという。

修理品の引き取りは契約先のクロネコ・ヤマトの宅急便だという。往復ちゃんと梱包してくれて、1570円。自分で梱包して送付するよりも、安心だし、格安だという。もうそこで、心が揺れてしまったのだが、一度目の電話では、イタリアでの対応も検討してみたいので、保留にするといって、切った。が、一応その時点で、問い合わせ番号をお知らせ頂き、2度目に電話すると、すべてツーカー。イタリアでは、そうは行かない。(はじめから全部説明しないといけない。)

来週、お盆休み明けに、見積もりを出してもらい、その状況によって修理。10日前後かかるという。が、既に我々は、出発してしまっている。修理は最低でも1万500円+送料なので、それを越える際は、お電話しますといわれたが、いちいち両親からミラノへ連絡を取り合ってもらうのも、時間の無駄なので、合計2万円以下の修理代であれば、進めてほしいと依頼した。(半分は長女から徴収)いずれにしても、修理が終了すれば、連絡をくれるというので、代金引渡しというので、両親にお金を置いていけば問題ないだろう。あとは、9月の夫の出張の際、引き取ってもらうという算段。イタリアだったら、そうはいかない。まっそんなこと、説明することもないだろう。

昨日の朝、太極拳の配達と一緒に、カメラの引取りが一緒に来た。目の前でカメラの梱包をしてくれた。Canonからの指示通りすれば、誰でもできるようになっている。すごいな・・

そうそう、先日実家のTVの液晶に入った線が延び始めてきた様子なので、これまたサポート・センターを通じて、修理しに来てくれた。液晶の損傷とのことで、換えるとすると7万円かかるといわれた。さすがにそれは拒否。それだったら、新しいTVが買えるだろう。いずれにしても、対応は即効であったし、出張サービスは無料。最後は、掃除までしていってくれた。

イタリアだったら・・・言ったら切りないだろう。

やっぱりすごいよ。日本のサービス業は!!あっぱれ!!