子どもたちの笑顔に心惹かれるのは、きっと明るい未来を感じられるからではないでしょうか。
月刊PHP 2012年1月号の受け売りです。笑
乳幼児の笑顔はそれだけで、癒される。
無垢だからだろうか。
眼の輝きは、心の透明さにもつながる。
でも、笑顔は、子供や何の苦労もない人、不幸、災難にあわない人が持つ特権ではない。微笑みは惜しんではいけないと思いつつ、気付くと硬い顔になっていることの多い日々。心の中がなんとなくもやもや・イライラしている日がなんと多いのだろう。
この1ヶ月、大好きなシスターが心臓の手術で入院中だった。何度か面会に出かけたが、行くたびにこちらが、シスターの笑顔に勇気付けられた。
苦労や苦しみに出会った人から、生み出される微笑は自然のものより美しいし、人の心を平和にする力があるのかもしれない。
『わらい』 金子みすず
それはきれいなばらいろで、
けしつぶよりかちいさくて、
こぼれて土に落ちた時、
ぱっと花火がはじけるように、
おおきな花がひらくのよ。
もしもなみだがこぼれるように、
こんなわらいがこぼれたら
どんなに、どんなに、きれいでしょう。
穏やかな心の現われが、微笑であり、逆に微笑みや笑顔を心がける事により、穏やかな、気持ちよい気分をたもてるのではないだろうか。
来年気にかけたい第一項目。