今度は長男 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。


いまだにのどが痛い。
首からのど、鼻の奥だけが燃えている感じ。笑
熱はいつも出ないんだな。外に熱を出せたら、どんなに楽か・・・便秘でお腹がすっきりしない、のど版といった感じ。爆 嚥下痛がつらい。

さて、今朝、ゆっくり起きてみると、長男が体が痛いと言い始めた。お昼すぎから野球の試合。友人が迎えにくる手配ができていた。

一緒にミサに出かける予定だったが、じゃあ家にいて!ママが戻ってきたらすぐに早めのご飯にするから、といって出かけた。ちなみに夫は、長女と二男を連れておでかけ。

今日は地元教会隣接の教会系の学校のフィリピン人シスターの終生誓願式が行われた。

シスターは、入会から終生誓願までおよそ10年の年月がかかるという。この長い期間を過ごしながら、修道者として召命があるかどうかを識別するのだという。

教会離れのイタリアは、そもそも聖職者になりたがる人さえ既に少なく、実際は外国人が徐々に多くなってきている。近所の教会系の学校には、フィリピン人、インドネシア人のシスターが多いし、ミラノ宣教会へ行くと、アジア系の若い学生もよく見かける。

ミラノには、フィリピン人の教会が3つ存在するほど、すごいカトリック信者が多い。もちろん、プロテスタント信者も多いらしい。彼らの信仰は篤い。

それてにしても、ミサは盛大なものだった。とにかくフィリピン人のコミュニティと領事もきており、まさに国を挙げたお祭り。彼女が誓願文を読み上げ、そして皆に見守られて誓願が成立された。2時間にわたるミサであり、立ち見も多いくらいだった。

途中、音を消していた携帯電話に夫と家にいる長男から電話。外にでると、やはり具合が悪いようだということで、結局野球の試合に行くため、迎えに来てくれる友人に断りの電話をいれ、コーチに連絡も入れておいた。

あまりにも長いミサだったので、途中で飽きた幼児たちが皆教会の外で走り回っていた。

ミサ終了後すぐに帰宅。長男は少しお腹がやられていたようだが、やはりこの季節の変わり目には、勝てなかったようだ。

というよりも、うちの長男、ここのところ、毎日午後はオラトリオ(教会)でサッカーをしてから習い事に出かける。ちょっと暖かくなったとはいえ、半そで、半ズボンで出かけ、汗をかいたままそのまま、また空手だ、野球だと出かけたら、風邪をひいても仕方ない。

サッカーといえば、インテルの長友君、やってくれました!W Yuto バンザイ!!

http://www.youtube.com/watch?v=zVi_loDDZ0A&feature=player_embedded