私の大好きな教皇様。
未だに私は、彼の肉声と共に、ラテン語のロザリオの祈りをお祈りしていますが。。
とにもかくにも。。
ヨハネパウロ2世が、聖人と認定されました!! ( ←Newsへ リンクしています。 )
カトリックでは、常に神様の御力が、その人を通じて齎されたか否か。。
という所で、様々な条件を設けています。
そして、聖人になるにも、何年も何十年も審査を経て、初めて聖人として認可するのです。
この点で言えば、本当に異例の早さで聖人になられました。
さすがは、ファティマのマリア様が預言された、その教皇様であった方。。ならでは。。です。
そして、聖人になるには、まず、生きている間に、
どれだけの人を神様への回心へと向かわせる事ができたか。。
どれだけ良い影響を世界に齎す事ができて、
どれだけ人を神様の御旨に叶う様な良い方向へ動かす事ができたのか。。
という部分も考慮されます。
そして帰天してから(つまり死後) その聖人に執り成しの祈りを求めた事で、
奇跡的な出来事を、どれだけ起こす事ができるのか。という事も考慮されます。
例えば、今回の様に、神様の力がヨハネパウロ2世に執り成しの祈りを求めた事で、
治らない病が、奇跡的に治った。
病院の医師が治療しても、治らない病気で、治す事ができなかったが、
その後、祈りによって、治癒が齎された。 という場合です。
こうした案件には、医師の中でも特に選ばれた人。。博士号も持っているような医師が担当し、
その後の調査をします。
しかも、奇跡的な治癒や奇跡的な出来事も、たったの1件だけでは認められず、
その件数なども条件として設けられています。
勿論、奇跡的な治癒と、その聖人との関連性の証明も、不可欠です。
また、その遺体が、腐敗するか。否か。。 という事も一つの条件のカテゴリーとして存在しています。
勿論、人間の遺体を常温で(?!)そのまま安置しておけば、当然、腐り、風化して、骨だけが残されます。
しかし、聖人の中には、何百年経っても、全く遺体の姿が変わる事無く、残り続けているのです。
本当に、ただ、眠っている。。もしくは、蝋人形のように綺麗です。
しかし、もう何百年前に亡くなっているのです。 ( これも、神様のなせる業以外の何物でもありません。 )
とは言え、聖人の御遺体だからといって、必ずしも腐敗するとは限らないので。。
あくまで、一つの条件にすぎませんが、
これは、特に、Padre Pio や、カタリナ・ラブレ そして、ベルナデッタの様に、
マリア様やイエス様の啓示を受けた。その姿を見た方。 聖痕を受けた方。。
などに多くみられます。。
この為、死後30年、何十年。。何百年。。と、区切りをつけて、棺を開けて確認するのです。
腐敗がみられない場合、死臭などは全くせず、とても良い香りがするのだそうです。
こうして、『 列聖 』 と言い、まずは、帰天された後、聖人へ至る道へ、エントリーされるのです。
まずは、『 福者 』と呼ばれる存在になります。
ここでまず、生前の行いと世の中への影響などが審査されて列聖され、『 福者 』となり、
この間、何が起こるのか。。 というのを上記のようなカテゴリーの中からカウントされたり、
審査されながら、この期間を過ごします。なので、聖人にまではならず。。
『 福者 』という方もまたおられるのです。
更に『 聖人 』 となる為に、更なる審議が行われた後、ようやく。。 『 聖人 』と認定されるのです。
とにもかくにも、本当に嬉しいです。 Evviva!!! Giovanni paolo Ⅱ !!!
ヨハネパウロⅡ。 これからも、私をどうぞお導きください。
また、イタリアの大興奮が。。その大騒ぎの余波が。。私の所にも間もなく届くでしょう。。
✝ 全てはみ心のままに ✝
Sofia Michel YOKO