私がなぜ医師の跡を継がず臨床心理士になっていったのを 徐々ににお話致します

わたしがまだ

8歳のある夜中に

黒電話がなり

母に父が俺が出ると、

言ってでた電話に

父は言いました

そうか、わかった…


そして時間もおかずに

父は母に

妾に子供ができた…


私は何が起こったのかさえ

理解できず

子供ができたと、いう

言葉に頭の中が

いっぱいになり

母が床につくのを

聞きながら

えっ!どういうこと!

おかあさん

どうするの?

その後母の泣き声は聞こえず

おそらく

歯を食いしばって

泣いていたと今は思います


それまで私は幸せでした

いつも妹と

笑って歌を歌い

それはそれは幸せとは

こういうことなんだと

考えていました


でも8日から

私の人生の第1の分岐点

を迎えたのです

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