10歳で海外生活をした3年後、日本の小・中・大を卒業した次女は、ネイティブの英語を話すそうです。
そうですというのは、私にはわからないからです。
長女は小学校時代に親元を離れて外国に行くのを嫌がり、日本の大学を卒業後イギリスに留学しました。
英語圏での滞在は次女の倍ぐらいになりますが、ネイティブイングリッシュを評価する迄には至りません。
長女がイギリス人の英会話と出会ったのは22歳でした。
子供から大人の脳になっていたのです。
(2011.11.28)
10歳の子供の脳みその話をしましたが、8歳の子供の脳みそについて驚いたことがあります。
E.S.ニイルが創設した サマーヒル小学校で、次女が学んでいると何かの本で知った方に、ご自分のお子さんを連れて行ってくれるよう頼まれたことがあります。
そのお子さんが途中の飛行機の内で淋しくなって泣きだしたりしたら、10歳の娘に対応できるだろうかと心配になりましたが、とにかく日本から英国に9月に出発しました。
そして3ヶ月が過ぎるとX'mas休暇で日本に帰国しました。
二人の子供は出迎えの親に嬉しそうにかけよりました。
次女は日本語をわめきながら、そしてもう一人は英語で何か言いながら。
8歳児はすっかり英語が母国語となり、日本語は話せませんでした。
(2011.11.28)
笑われる覚悟で書きますが、私は「聞くだけで英語が話せるようになる」との広告につられて「Speed Learning」を初めています。
10年前、英語の夏季講習で45日間オックスフォードに滞在した経験から、毎日通勤の車の中で(約30分間)英語を聞き流せば会話の柱となる英単語が聞き取れるようになると確信したからです。
約40年弱前にこんなことがありました。
九月中旬に、次女(当時10歳、英語は聞いたこともなかった)をイギリスの小学校に入学させました。
娘の話では、12月迄、先生と生徒が何を言っているのかサッパリわからず約3ヵ月間風呂に入る順番がわからずシャワーも使用出来なかったが、12月のある朝目覚めた時に、頭の中の何かのスイッチらしきものがパチパチ音をたてて入り、友達との会話が可能になったとのことです。
75歳の後期高齢者が10歳の子供の柔らかい脳みそと同じというわけにはいかないとは思いますが、何とか1日1時間、英語のCDを聞いてみます。
(2011.11.28)