大手百貨店○○屋の○氏と赤坂6丁目のWakiya一笑美茶樓で夕食をともにしました。
○氏とは、5年前に東京に単身赴任している間に有名レストラン、和食、中華、イタリアンとそば屋2200軒を食べ歩いた実績があります。
そのわりに何処そこはどんな味だったとかの論評は避けている様子で、ただ「美味しかった」とだけ口にします。
2200軒の内でも、1000軒はそば屋で、それぞれに特徴があり、香りとたたづまいについては全て思い出せるそうです。
その内にあって、「常陸秋そば」使用のそばに魅せられ、そのそば殼(がら)で枕を作り販売して大当たりしたこともあるとか。
世界中の味覚を楽しめる東京で5年間仕事が出来たことの幸せを思い出として明日は金沢に向かう様子でした。
数年前金沢では、そば代より高いタクシー代を前払いしてくれた亡きおかみの御主人に会えるのが、そばの香りと同じ程楽しみのようでした。
(2011.9.29)
