植物の花を咲かせるホルモン(フロリゲン)が、開花のために作用するメカニズムを奈良と大阪の教授らのグループが、世界で初めて解明したと産経新聞に掲載されていました。
グループではすでに、フロリゲンを活用して年中咲く秋菊を作ったそうです。
私が開発して市場に出している「のむ香水」®「ローズドリナ」の主原料は、ブルガリアのバラの谷(ローズドリナ)でとれるダマスクローズオイルですが、高価なのが悩みです。
理由は、原料となるダマスクローズが収穫されるのが5月下旬から6月上旬にかけての「3週間だけ」だからです。
それが、この魔法のフロリゲンで春夏秋冬の四期咲きになれば、金の価格と同一視されるローズオイルが、1/4とは言わずとも1/2~1/3の価格で手に入ることになります。
ダマスクローズオイルをあびる程使ってフランスを財政危機におとしめたと言われるマリー・アントワネットも、ギロチンにかけられることもなくフランス革命(1789年=火縄くすぶるバスチーユ)も起きなかったかも知れません。
花々に、”花咲かホルモン”の合成を促進させるという、奈良と大阪の教授(花咲かじいさん?)にコンタクトを取ってみます。