商売の基本は、交差比率(粗利率×回転率)にある等と知人にえらそうな言(こと)と口にしてフッと私の古巣の総合商社の社長さんを思い出しました。
毎年2ヶ月に一度は用がなくても拝顔しにお伺いしていましたが、半年以上お会いしていないことに気付き電話を入れましたら、東京本社が、東大井から高輪二丁目の泉岳寺に移っていました。
N社長は、ソフィア・エコ・プランの株主であるので、前期の決算報告をしました。
N社の新社屋は、泉岳寺のA1出口から徒歩1分のところにあり、建坪400坪の超モダンなビルでした。
1時の約束までに40分ほど余裕がありましたので、近所のそば屋さんに入りましたら、何と偶然にもN社の社長と副社長が先客でした。
東証一部上場会社の社長、副社長が昼食にそばとは驚きでした。
お勘定を払って頂きましたが、お蔭で気楽に遠慮なく「ドウモ」で済みました。
半年ぶりの面会なので話ははずみましたが、その雑談1時間半の間に、5回も「原田さんは商売が上手でないから「バラのロマン」に的を絞って「余生」を送ればいいと忠告されてしまいました。
バラの騎士も8月で75歳です。
これを後期高齢者と申します。
№409
(2011.6.22)