新宿御苑に八重桜を観に行きました。
「一葉(イチヨウ)」が花ざかりでした。
一葉と普賢象は大変よく似ています。
相違は、一葉の葉がグリーンに対し普賢象は赤味がかっています。
それともう一つ、普賢象の花の中心に大小緑色の葉のような突起があることです。
御苑には、緑色の花を咲かせる桜があります。
「鬱金(ウコン)」と「御衣黄(ギョイコウ)です。
違いは、御衣黄の花びらは少しトゲトゲしていて、縁に時々赤い線が入っているのがあるのでわかります。
葉と花が同時に出る大島桜に似ている白砂という桜もありましたが、違いがわかりません。
一葉と似て、ピンク色の八重桜で、福禄寿という桜は大きく枝を広げた佇まいが見事でした。
桜以外の樹では、ユリノキの大樹が印象的でした。
明治9年にアメリカから来た大樹は、高さ35mtに達し、幹周は、3.9mです。
明治40年に種を全国に配り、街路樹として普及しました。
御苑の温室は2012年春迄閉館です。
№384
(2011.4.20)
赤味がかっています。