ベトナム北部の観光名所ハロン湾で、観光客の乗った船が沈没して12人が死亡し、その内一人の日本人が巻き込まれたらしい。
ハロン湾は、ハノイ近くの南シナ海の沖にあります。
ベトナムは、隣国中国の影響を受けながら、AD900年以降は、独立守った強い国ですが、長い間漢字文化圏にあったことが、次のことからもわかります。
ベトナム=越南
ハノイ=河内
(皇帝)バオダイ=保大
など多くの人名、地名が感じで表記できます。
日本人との関係では、唐の時代に阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)が鎮南都護として駐在した話は有名です。
ベトナム戦争中、北から南への物資輸送に使われた道路(ホーチミンルート)が通る地帯は、今は広々としたコーヒー園になっているそうです。
米軍が枯葉剤を散布したジャングルと重なります。
ベトナム戦争末期、サイゴンからアメリカに難民として移住した人のほとんどが6ヶ月以内にアメリカで独立し、店を持ったと言われる程、ベトナム人は勤勉な人達です。
№359
(2011.2.19)