ブルガリア ソフィア・フィルハーモニー常任指揮者 及川光悦氏の招待で、東京芸術劇場大ホールに行きました。
マーラー、シューベルト、ベートーベンの交響曲を聴きました。
及川氏は、体に障害のある方にもクラシック音楽を楽しんでほしいとの気持ちから、車いすの方、白い杖の方達を毎回招待されています。
今回も、ボランティアさん達の案内で、大勢の方がクラシックを楽しんでいられました。
エレベーターやエスカレーターの乗り降りの際には、一般のお客さん達はちゃんとハンデのある方への気配りができているのをみて心が暖まりました。
マーラーについて書きますと、今年丁度生誕150周年に当たります。
マーラーは、指揮者としても作曲家としても活躍しましたが、たびたび不評も買った人です。
しかし、「必ず私の時代が来る」とかねがね予言していた信念の人でもあります。
この芸術家に霊感を与えた存在としてのミューズ、妻マルマ・マーラーは忘れられない人です。
マルマは、夫マーラーの死後4人の芸術家と結婚、又は生活を共にします。
絵画ではグスタフ・クリムト、オスカー・ココシュカ、近代建築では、ヴァルター・グロピウス、詩人のフランツ・ヴェルフェルです。
