天然のチューインガムと言えば、南米のチクロの樹液が思い浮かびます。
チクロの木に傷をつけると、白い樹液を出します。
この樹液を噛んでいますと、少しかたくなりチューインガムになります。
ゴムの木もこのやり方で樹液(ゴム9を採取します。
ところで、古代エジプトの時代から天然のチューインガムとしてギリシャから送られていました天然チューインガムがあります。
エーゲ海にあるヒオス島には、この島でのみ自生するマスティツクの木があり、樹皮を傷つけると透明の樹液を出します。
この樹液は、チューインガムとして利用されただけでなく、腹痛の痛み止め、傷、火傷の塗り薬として現在でも活用されています。
胃のピロリ菌を除去すると言われています。
殺菌力が強いので、歯周菌を除去します。
正にチューインガムの素材です。
ダマスクローズオイルとのブレンドで企画すると面白いですが、コストが問題になりそうです。