伊勢の赤福餅が、東海道新幹線の土産物売り場から姿を消していましたが再登場しています。
賞味期限の問題で責任をとった形で、一度姿を消していました。
売れ残ったものは破棄されるのも一つの考え方ですが、腐りにくいものは、期限切れを明示して安くすれば、私のようなケチ人間は喜んで買います。
缶詰のカレー等は、缶詰がガスでふくれない限り、期限内のものより、何年も期限オーバーしてもコクが出ておいしいです。
しかし期限切れは、産業廃棄物の運命です。
ナマモノを扱う寿司店が言うならまだしも、レストランに残り物を「持ち帰りパック」にしてくれるよう頼んでもやってくれない店がほとんどなのには腹が立ちます。
責任回避、即ち「食当たり」と言われるのが怖いのです。
アメリカなんかは、高級レストランでも、「ドックフード プリーズ」と頼めば、お持ち帰り用に包んでくれます。
持ち帰り途中で腐るのはお客の責任です。
日本人は、自己責任の範囲の自覚が乏しいために、その判断を他人や権威にゆだねがちです。
子供が母親に上目づかいに「ママ、いい?」と訊ねますが、それとあまり変わらない精神年齢です。
こういう人はトラブルと、「ママがイイと言ったのに!!」と言いかねません。