アフガニスタンで拉致された常岡さんがいみじくも言っていたが、拉致犯は「腐敗した軍閥」らしい。
古来アフガニスタンは、東西交易の要衝であり、諸勢力の争いの場となった地です。
それは紀元前6世紀のペルシャに始まり、アレキサンダー大王(BC334年=さあさしっかりアレキサン)が続き、その後インドの諸王朝、ササン朝ペルシャ モンゴルが侵入しました。
近代に入ってからも、英国とロシアがこの地で戦い、近くは1979年に、ソ連が軍事侵攻しました。
2001年の9.11同時多発テロ後は、軍事攻撃でアメリカがタリバン政権を崩壊させました。
タリバンが仏教遺跡のバーミヤンの石仏を爆破したのは記憶に新しい事件です。
アメリカはこの地で民主政権を立て、安定させようとしていますが、2500年以前から戦い続けている民族と土地柄を考えると希望は持てません。