石原東京都知事(9/6)の発言で、「ヘーッ」と言ってしまった記事(産経新聞「日本よ」)があった。
それは、日本の会計制度が、単式簿記で行われていると知った時の驚きです。
韓国は古くから複式簿記であったので、それが若狭から琵琶湖周辺に広がったために、近江商人が育ったと言われています。
信長も秀吉もフルに複式簿記を活用したことでしょう。
単式簿記の致命的欠点として、石原知事が例にあげていることを書きますと、
「明治以来の単年度予算主義と相まって、予算の繰り越し使用が難しい為に、年度末に近い2月3月には、予算を今年度中に使い果たしてしまおうとするので、やたら道路工事が行われる破目になる」
とのことです。