日本国内に住む日本人で、お手伝いを雇っている人は余程の金持ちです。
収入はともかく、住み込みのお手伝いさんを雇うには余った部屋が必要ですが、そんなゆとりはありません。
10年余り前のことですが、長女が中国系マレーシア人と結婚して、クアラルンプールに行きました。
夫の所得は300万円/年 程度でしたが、訪問して驚いたのは、住み込み掃除専門お手伝い一人と、通い料理専門お手伝いの二人を雇っていました。
一人はインドネシア人、一人はフィリッピン人でした。
貧富で区分すると、長女の家庭の所得は日本では貧ですが、クアラルンプールでの暮らしぶるは富です。
円がどんどん値上がりして、しかも貿易収支が黒字になっているにもかかわらず、日本ではお手伝い一人雇えないのは、外国人に対する入国制限の所為です。
先日の新聞で、インドネシアから留学生が介護士の試験を日本で受験(100人ほど)して、1名しか合格しなかったと記事になっていました。
漢字の専門用語が読めなかったことが主原因です。
ちなみに、私にも読めない字でした。
勿論ここに書けません。