メリア・テレジアの都 ウイーンに1泊しました。
シェーンブルン宮殿は、人、人、人でいっぱいでした。
オーストリアのシェーンブルン宮殿、フランスのベルサイユ宮殿の豪華絢爛さは、日本の京都御所の比ではありません。
日本の支配者天皇が地位名誉はあっても、財力も権力も持たなかった特異性をつい考えてしまいました。
東京元赤坂の迎賓館を見学された方もあると思います。
ベルサイユ宮殿の4分の1程度のサイズだと思いますが、外国からの賓客(皇族、大統領要人)の宿舎にも使われています。
隣接の東屋(あずまや)では、天ぷらサービスの設備もあります。
園遊会が催される御用地内には、宮様方の家屋がありますが、質素な感じがします。
女帝マリア・テレジアは、1740年に生まれ、1780年に亡くなりましたが、その間16人の子供を生み育てています。
1789年(火縄くすぶるバスチーユ)のフランス革命でギロチンにかけられたマリーアントワネットは、マリア・テレジアの末娘です。
この親子は、香油を湯水のように使ったと言われています。
その香油とは、ブルガリア・バラの谷(ローズ・ドリナ)でとれるローズオイルです。
宮殿にはトイレがなかった所謂と聞いたことがあります。