語り部     №167 | ソフィア・エコ・プラン 社長 「はーさんのブログ」

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「体臭をバラの香りに!」の思いから世界初のローズオイルカプセルが誕生しました。
「ローズドリナ」の生みの親 原田博之社長のつれづれブログです。

語り部 と聞くとどんな発想が起きますか?


712年の古事記、720年の日本書紀ですか?


私は、出雲は松江で暮らしたラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の耳なしほういち(怪談)の声とビワの音がビンビン聞こえる気がします。



石川県は冨田赤絵九谷焼の4代目 冨田松鶴さんと語り部の回会会長 浅田信忠氏と話ができました。


親と子、祖父母と孫を始めとして、人と人との会話、すなはち「語り」が途切れつつある現在、何らかの方法で修復する必要性を身に染みて感じずにはおれませんとお二人は私に語りかけられました。



いにしえ、語り部が語る日本の歴史は、人々の心に響き渡る感動をエネルギーとして伝えてきましたが、記録として古事記や日本書紀のように文字になったとたんに感動のエネルギーが薄れました。


(古事記は万葉仮名、日本書紀は漢文でした)


私は「坂の上の雲」の司馬遼太郎氏が、報道関係の大会社の部長が「実は・・・・、私は出雲の国で続く語り部なんです。」と打ち明けられた話を書いておられたのを読んだことがあります。


それには「大国主之命(オオクニヌシノミコト)が毒殺されたことが語られていたと(思い違いでなければ)あります。


私は、大和朝廷の子孫から不敬であると言われないように筆を置きます。



 注:天武天皇→語り部 稗田阿礼(ヒエダノアレ)→太安万侶(オオノヤスマロ) ~ 古事記

   元正天皇→舎人親王(トネリシンノウ)     ~日本書紀