山形新幹線の赤湯駅から長井駅を経て、荒砥駅に至る第三セクターの山形鉄道㈱「フラワー長井線」は、30.5㎞、約65分、最上川に沿って走行するディーゼル車輌のローカル線です。
最盛期140万人の乗客が、現状では70万人とダウンしているので、各種イベント、観光グッズ販売、方言ガイド等の収入増の作戦を行うものの苦戦しています。
こうした中、観光集客のプロを求める声が強まり、2008年12月に社長公募が行われ、2009年2月、読売旅行㈱の山形営業所長・野村氏(41歳)が89人の応募者の中から満場一致で選ばれ、2009年4月1日から社長として活躍をしています。
花の多い春と違って、観光客の少ない冬の集客企画として、クリスマス・イルミネーションを考えました。
まず最初に、長井駅を発光ダイオードイルミネーションで飾り、雪の積もる冬には、沿線の住民の協力を得て、自宅をイルミネーションで飾ってもらう活動に発展させようという計画です。
フラワー長井線の利用客は、1時間余り幻想的な風景が楽しめます。
この企画に賛同して、募金してくれた市民の方々に応えるために、ほんの木、柴田社長と私(原田)の二人で、私の古巣である総合商社㈱ドウシシャ(東証1部)に、発光ダイオードを安価に卸してもらえるようお願いに伺いました。
ドウシシャの社長は快く協力を約束してくれました。
クリスマスに間に合わせたいと思っています。
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