中東問題を整理してみました。
19世紀末、ユダヤ人の独立国家を建設しようという、所謂「シオニズム運動」が始まり、世界各地のユダヤ人の基金でパレスチナの土地購入が推進されて移民も始まった。
1914年第一世界大戦勃発
イギリスはアラブの指導者太守)にトルコに対する戦争協力を条件にアラブ国家の建設を約束。
これが「フセイン・マクマホン協定」
イギリスはフランスとロシアとも「サイクス・ピコ協定」を交わした。
そして1917年に「バルフォア宣言」を行ってユダヤ人のパレスチナへの入植を認めた。
第一次世界大戦は、トルコ、ドイツが敗戦し、イギリス、フランス、ロシアが戦勝したが、「フセイン・マクマホン協定」の約束は守られることなく、パレスチナはイギリスの統治のままユダヤ人のパレスチナ入植が続いた。
そして、
第二次世界大戦後、イギリスはパレスチナの委任統治を放棄した。