敬語、丁寧語を使いすぎると人間関係がかえってぎくしゃくする場合があります。
特に名詞に「お」を付ける場合、つけ過ぎると、男性の場合、女性ホルモン過多と疑られます。
だからと言って、おをつけないと乱暴な言葉使いとなり、その加減がむつかしいものです。
お米はいいとして、お麦はどうでしょう。
お月さんはいいとして、お星さんはどうですか?
ごまはどうしましょう。
「お」をつけないと通じない言葉もあります。
おでん、おまけ、おむつ、おしぼり、おかき、おならはどうですか?
おみおつけ(御御御付け)なんかは3つもおがつきます。
花の名前には、あまりおをつけません。
菊、藤、薔薇(ローズ)。
女性の場合は、おを付けます。
薔薇は、和名でも外国語でも「お」をつけないほうがよいようです。