その声は、宇宙的と言えるブルガリアンヴォイスの公演がありました。
何が宇宙的かと言うと、その発声音が高く、裏声も入り、神秘的で我々のようにストレスの多い社会の人間にとっては、天国からの声に聞こえます。
そして癒されます。
20人の団員は、ブルガリア各地から選ばれた女性たちで、それぞれが出身地の民族衣装をまとっていました。
ブルガリアはキリスト教でも、ロシアやギリシャと同じく正教(オーソドックス)と言われる宗教です。
ミサで歌われるブルガリア正教聖歌は荘厳なもので、私はそれをソフィアにあるアレクサンダーネフスキー教会で聞きました。
読経の大合唱はお腹で聞く感じですが、正教聖歌は頭と首の後ろで聞く感じでした。
こんな表現は不尊かな。