学生時代、弟と2人で裏山に良く登りました。
山路で人とすれ違うと必ず『こんにちわ』と挨拶しました。
『こんにちわ』は潤滑油です。
又私は元気ですよと言う伝言でもあります。
その挨拶に“良かったですね”のつもりで『こんにちわ』と返します。
『こんにちわ』と声を掛けて返事が無いと大丈夫ですか?と声を掛けたくなります。
都会の中見知らぬ人とすれ違ってもなかなか『こんにちわ』は言えません。
何かの押し売りかと誤評されるからです。
ですから、いくら大勢の人がいてもお互いに体調を気遣う事は有りません。
電車に乗っても、買い物に出かけても人だらけ、その密度の割にはトラブルは少ないと思います。
日本人は根は優しい人種です。
私は見知らぬ大勢の人に声をかけられない変わりに、せめてご近所には『こんにちわ』と声をかける事にしています。
そのきっかけでお裾分けのみかんが届きます。