わたしが18歳のとき、センター試験を受験する前日だったこの日、
友達が包丁で友達に滅多刺しにされて殺された。
そんなショッキングな出来事がありました。
わたしはその悲惨なニュースを知って
本当はセンター試験よりもお通夜に駆けつけたかったのだけど
結局センター試験を受験することを選びました。
自分がすごく冷たい人になった気がして…自分が嫌だった。
それから彼女のお葬式で棺桶の中の彼女を見て
ホラー映画が大好きだった彼女が、ホラー映画みたいな殺され方をしたので
すごく怖くなったし、彼女の分も思いっきり生きるからね、と心の中で彼女に誓いました。
今思うと、自分が好きで良くみているものや
イメージしていることが現実になる。という引き寄せの法則なんじゃないかと思う。
だからわたしはホラー映画は見ないようにしているのです。
それに、その事件がワイドショーで報道されたときにその内容が事実と全然違っていて
殺された彼女は見た目派手だったので
その内容は、彼女の方に非があって、
犯人の同級生の男の子をからかっていたので
殺されても仕方がない。というニュアンスでした。
でも、わたしたちが知っていた事実とは全然違っていたので
すごく悪意のある意図が入った報道がされているな…と感じました。
そんな経験があったので
わたしは人ってどんなに元気だったとしてもいつ死ぬかわからない。ってことや
マスコミの報道はすごく一方的だったり、イメージ操作をしたり
こういう風に世論を持っていきたい。という意図を持って動いているんだな。とすごく感じました。
だから、新聞で信じていいのは日付だけ。っていう
わたしが尊敬する人のお言葉はとてもよくわかります。
その事件でわたしがすごく思ったことは。
無念な思いで殺された彼女の分まで思いっきり生きてやる!ってこと。
そして学んだこと。
マスコミの報道はあてにならない。それどころかマインドコントロールをしようとすらしている。ってこと。
そんな出来事も、わたしの生き方の原点なのです。
