こないだは、わたしの恋人あっちゃんの54歳のお誕生日。

娘さんたちからお祝いのメールが来ないからか、
体調が良くなくてちょっとブルーなあっちゃんを無理やり呼び出してしまい、
お誕生日プレゼントを渡しました。

お家に帰ってから、開けてね。
ってプレゼントしたものは。

「百万回生きたねこ」の絵本と、お手紙。
わたしは、この絵本が大好きなんです。

あっちゃんは、このお話を知らないって言ってたから、
前からお誕生日にはこの本をプレゼントしよう!って決めてたの(#^.^#)。

高価なアクセサリーやライターや洋服をプレゼントできるセンスやお金は
今のわたしにはないし、絵本をプレゼントされたことはないだろうな~と
思ったから(#^.^#)。

そういえば、前に貸してあげた加島祥造さんの「求めない」っていう本、
まだ返してもらっていないな…。
気に入ってくれたみたいだけど。

こないだは、わたしの本棚からお店の本棚に移動させた
宇野千代さんの「幸福の言葉」も気に入ってくれて、
お店の本棚から持ってっちゃったな…
全然いいんだけどね(#^.^#)。

あっちゃんは老眼になって、細かい字が見づらくて
今はあまり本は読まないみたいで、
音楽が大好きで視覚より聴覚人間なのかもしれないけど
数少ない、字が大きくてわたしが大好きな本を貸してあげたら
気に入ってくれたり、

お店に置いてある本の中に紛らせて置いていたら
わざわざそれを何も言わないのに見つけてくれることがあるのが嬉しい。

あっちゃんは、「シンデレラやスパイダーマンや色んな映画やお話の結末が
めでたしめでたし。で終わるけど、
そのあとはきっと悲しい別れも必ずある。」って主張するから、
「百万回生きたねこ」みたいな結末はどうですか?
って、感想を聞いてみたいの(#^.^#)。


ところで…
7月末まで結婚していた元旦那さんは、
今もあのころ一緒に住んでいたアパートにいる。

どうやら、お仕事はしていないみたいで、一緒に貯めた貯金も使い果たして
今はどうしているか、何をしているかわからないんだけど。

あっちゃんが昨日、そのアパートの様子を見に行ったとき、
車のナンバープレートが外されていたらしいです。

窓が開いていて、網戸になっていて、カーテンがかかってたから
中の様子はわからなかったけど、アパートにいる気配はしたそうです。

前の旦那さんは、6月にようやく念願の運転免許を取ったばかりなのに、
せっかく自分の自由に使える車も手に入れたばかりなのに、
どうしてお仕事をしないで家にずっといて、
車のナンバープレートも外しちゃうようなことになっちゃったんだろう…。

3年近く一緒にいて、世話焼き女房みたいに、お母さんみたいに
彼の軌道修正を手取り足取りしてきた。
わたしも彼に、自然体でいること、
ありのままで愛されることを教わってきた。

そして最後の2ヶ月は1000ピースのジグソーパズルの
最後の10のピースが次々にはまるように
あっという間に別れが訪れて、
あっちゃんっていう新しい存在につながっていった。

不思議なくらい、色んなタイミングがピッタリあって。

やっぱり、神様っているんだよね。
誰一人、神様の目はごまかせないんだよね。って、確信した。
わたしとあっちゃんの関係は、これからどうなるんだろう。
前の旦那さんは、これからどうするんだろう。

先のことは、誰もわからないから楽しいんであって。
わたしは、死ぬことはこわくないし、むしろ楽しみ。

神様が決めてくれた寿命まで、
こうやって自分のプライベートを出しまくっていくのだ(#^.^#)。
誰かが面白いと思ってくれる限りはね。

さらし者で行こう!