韓国の客船の沈没事故の報道を見るたびに、
いろんなことを言う人がいて、わたしも、色んなことを考えます。

国の体質の問題だとか、民族性の問題だとか…。

そうなのかもしれない。
それもあるのかもしれない。

でも、日々更新される新しい情報でリアルに感じるのは
あの船に乗っていた高校生の子達は、
直前まで自分が死ぬなんて思ってもいなかったんだろうな。

まさか、自分がこんな目にあうなんて。
何かの冗談でしょ?って直前まではしゃいでる子もいたんだよね。。。

事故で突然…って時ってこういう感じなのかもしれない。
いつ、どんなことが起こるかもわからないんだよ。
そんな中で、今まで生きていられることが奇跡なんだと思う。

民族性が…とか、国の体質が…とかいうけど
それはどこの国でも多かれ少なかれあることだと思う。

どうして、日本は中国や韓国のことにはやたらナーバスなんだろう。

それは、物理的に近くて似ているからなんだと思う。

日本人の誇りが、歴史が…っていうけど、
中国や韓国にだって誇りや歴史があると思うし、
そんなこというなら、どうしてマサイ族やエルサルバドルの人のことは言わないんだろう?

どこの国だって、歴史や民族の誇りってあるんだと思うよ。
ブラジルのアマゾンのある民族の人だって、その部族の歴史や誇りもあると思うし、シリアやイスラエルやウクライナの人だってそう。
どっちが優れててこっちが劣っているとかないんだと思う。

そういうことで盛り上がったり 誰かをバカにしたりいじめたりする人は
そういうことでしか自分の立場を保てなくて 自信がなくて
さみしくて悲しい人なんだとわたしは思うよ。

ホリエモンさんも言ってるけど、
『国境なんて なくなってしまえばいいのに。』
わたしもそう思う。