持病がある事や、障害があることをやめたくない人がいる。

たとえどこかからその持病や障害がクリアできる方法があるという
情報を受け取っても

「そんなの科学的に根拠がない」「詐欺に違いない」
「病院で治らないものが治るわけがない」
「オウム真理教みたいにあやしい新興宗教だ」とか、
ネットの匿名の掲示板の書き込みや、
近所の友人や家族に反対されたりして

結局そういうネットの匿名の情報やワイドショーや新聞や
家族や知人の情報に従って

持病や障害があることを理由に、自分は不幸でかわいそうな人をやめられない人がいる。

そうしている方が、人に同情してもらえるし、
自分が不幸だと思っている人同士、傷を舐め合って生きていくことで
仲間ができて生きて行きやすいのかもしれない。

愚痴をこぼし合ったり、誰か共通の敵を見つけてその人を叩くことで
スカッとしたり…。

瓶の中に閉じ込められたノミ達が、
さんざん壁にぶつかって痛い思いをすることにうんざりして
何かのキッカケで蓋が開けられても、瓶の外に出ようとはせず、

何かの拍子で瓶の外に出てっちゃった他のノミを見て
「あの子は才能があるから…」
「家柄がいいから…」
「お金持ちだから…」
って理由をつけて、言い訳して飛ぶのを諦めたみたいに。

今、なぜか蓋が空いている時期みたい。
これからはずーっと空いているらしいです。

それを信じて瓶の外にジャンプしてみようかな?って
決めるのは自分だし、
何回ジャンプしても、やっぱり壁にぶつかって痛い思いをしているのなら、
ジャンプする方向が間違っているのかもしれない。

わたしは、何人かの人に「今、フタが開いてるよ。」って教えてもらって
「え、そうなの?じゃあ、ジャンプしてみようかな?」
って一か八かでジャンプしてみて、
何回か壁にぶつかったけど、ラッキーにも瓶から出ることができました。

そっから先は、どんな状況が待っているか、
それこそ自分次第だけど
ずっと瓶の中で一生を終えるよりよっぽど面白いんじゃない?
…って わたしは思っています。

『今、フタ 開いてるよ~』。