不老不死は、
「いずれ人は必ず死ぬ」
ということを知っている、人間のせつない願望でしょう。

死への不安と怖れがあるからこそ、宗教観も生まれるし
何かを残そうとして生きるのよ 人間は

「不自然なまでの長寿は 必ずしも幸福とは言えない」

図書館で借りてきた、マンガ「ギリシア神話」より。

わたしは生命保険を今はかけていません。
もし、自分で動けなくなる状態になったら、
たくさんの財産も旦那さん以外の身寄りもいないから、
そのまんま死にたいと思う。

わたしは死後の世界があることを信じているから。
輪廻転生を信じているから。
死んだら、会いたかった人と簡単に会えると思っているから。

だから、ささやかな毎日を悔いなく生きたい。
誰かのために自分を殺して生きるようなことは、したくない。
やるからには、喜んでやる。
やらされてる感が出て来た時には、その場を離れるか、自分を見つめ直す。
そうすると、たいてい自分の問題だったことに気づく。

今まで生きてきて、失敗だったな、と思うことは後悔しない。
後悔したって、どうすることもできないよ。
それなら、「今から」と、「自分」を変えることのほうが
よっぽどいいとわたしは思うんだよね。