一つのドアが閉まれば、別のドアが開く。

古いものを出さなければ、新しいものは入ってこない。

そういう言葉が好きです。

だから、わたしは「この仕事を失ったらどうしよう…。」とか、

「この生活を壊したくない。」とか、そういうのがあまりないんです。

もちろん、仕事も、生活も、やるからには一生懸命やる。楽しむ。味わう。

それでも、知らず知らずのうちに苦痛の方が増えてきたら、カラダにサインが出てきたら、

「あ、この場所は この人は わたしと相性が合わないんだ。」ってアッサリ切って、次へ行くこともします。

わたしは真面目だから、つい相手に合わせようと無意識のうちに自分を抑えちゃって、自分の心の持ち方をあーでもないこーでもないと色々試してみるんだけど、

どういう風に心の持ち方を変えてみても、やっぱり相性が会わない時は、体は正直だから、体に何か出てくるんです。

自分でも気づかないうちに我慢して、ストレスを意識しないでためちゃうタイプなんですf^_^;)。

十年くらい剣道をやってたから、その時培われた努力や根性、我慢強さが良くも悪くもわたしの中にすごくあるんだと思う。

まあそういうわけで、去年の10月から今年の8月いっぱいまでしていたお仕事も、色々と疑問や怒りを感じるようになってしまったので、
これは自分の体に良くないと思って、辞めることにしました。

でも、お仕事は大好きで勉強になることもいーっぱいあったので、全く後悔はしていないし、感謝をしています。

国籍とか年齢とか見た目や体型や職業や過去の経歴や能力で、人を差別したりバカにするのは、わたしは嫌いです。

だから、わたしはそういうことにすごく敏感で、すごく反応しちゃって辛くなっちゃって、退職願を出しました。
次どうするかも決まってなかったけど…。

そうしたら、ある人がコッソリわたしにメモをくれました。
「ここに行きなさい。」と。

そんなわけで、今わたしは、その人が教えてくれた職場で楽しく働いています。
あともう一つは、自分で見つけたお仕事。
二つの全く違うお仕事をかけもちしています。
うまくバランスがとれているな~と、われながら嬉しいです(#^.^#)。

メモをくれた人は、わたしの命の恩人。
普段は無口で、すごく穏やかな人だけど。
だからこそ、大好き。

あなたなんかいてもいなくても、大して変わらない。って思われているようなところにしがみつくより、

あなたがいてくれて、嬉しい。助かる!って思われるようなところにいる方が、わたしは幸せ。
そういう場所は、誰にでもきっとある。

他人が見てそこが無名だったりマイナーな場所だったりしても、わたしは全然気にならない。

どっちがいい悪いじゃないけど、わたしはそうしたいからそうするだけ。

今日もわたしと関わってくださる方に、笑顔と元気で幸せをお届けできることを、神様に感謝します\(^o^)/。