昨日、電車に乗ってたら、混んでいる電車の中で、四人がけの優先座席に荷物を置いて二人で独占している中学生女子に会いました。

いかにも部活の試合帰りだったので、疲れてるのはわかるし、荷物の多いのもわかるけど、これじゃあ部活の雰囲気はよくないでしょ、と思って思い切って声をかけました。

「誰か、ここに座る予定あるの?」
「いいえ…」
「ドアんとこに立ってるのは、後輩?」
「いや、同じ学年の子。」
「どうして座らせてあげないの?」
「いい、って言ったから…。」

その優先座席に座っている子の一人は、All Japanって書いてあるTシャツを着ていて、体格も良かったから、きっとそのチームのリーダー格だったと思います。

その子が混んでいる電車の中で優先座席に荷物を置いて不機嫌な感じで座っているから昔の自分に重なって、色々話しかけちゃいました。

そんなことじゃ、チームは勝てないよ。
何か言いたいことがあるなら、言ってね。って。

そしたら、荷物を膝の上に乗せて、うつむいて黙っちゃった。
それでも、わたしの言葉が気に入らなくても、その席は立とうとしないのね。

次の駅で乗ってきた人が、すぐ空いている席に座ったよ。

彼女たちは、本気で部活に励んでいない。
誰かに(多分 親か監督)に無理やりやらされているんだと感じました。

疲れているのは、自分たちだけじゃないのよ。
自分が一番疲れてる、って思ったから、そういう行動したと思うんだけどね。