わたしのダーリンの特徴は、刑務所あがり、ってこと。

最初からそれを知ってて結婚したから、全然何とも思いません。

逆に、刑務所時代のお話を聞くことが楽しいんです。


ダーリンは懲役刑だったから、工場で働いていたそうです。

起床時間も、就寝時間も、三食の献立も決められていて

土日はお休みだけど外へ出ることはもちろん禁止。


テレビが見れる時間も決まっていて、いろーんな細かい規則があって

毎日ボディチェックをされて、刑務官さんの命令には絶対服従だそうです。


そういうお話を聞いて、わたしはなんだか

刑務所の中の生活って、病院の中の入院生活に似ているな~。って感じました。


わたしは病気じゃなくてアキレス腱を切って怪我で入院したんだけど、

病院だって起床時間や消灯時間が決まっているし

三食の献立も決まっているし、ボディチェックも毎日される。


入院の場合は悪いことをしたわけじゃないから、

誰かに責められるわけでもないし、もっと気が楽だろうけどね。

親しい人が面会してくれたり、優しいし看護師さんにお世話してもらえるし。


でも、なんだか似ているな~と思うんです。やってる中身は。


刑務所の場合は、他人を殺したり傷つけたりだましたりしたから、警察さんに無理矢理入れられちゃうの。

病院の場合は、自分を殺したり傷つけたりだましたりしたから、自分で納得して入るんでしょう?


殺人っていうのは、とってもいけないことだと、もちろんわたしは思います。

それなら自殺だって、自分で自分を殺すんだから、殺人罪と同じくらいいけないことだと思う。

でも、自分を殺した人を捕まえようと思っても、もう死んじゃってるんだから無理だけどね。


病気や怪我だって、自分で自分の内蔵や皮膚や骨を傷つけていることだとわたしは思うよ。

内蔵なんて、自分で傷つけようがないじゃん!って思う人もいるかもしれないけど

わたしは、その意見には反対なんですよ。


自分で自分の内蔵や皮膚や骨を傷つけているんですよ。と考えています。


そういう人の特徴は、いつまでも過去に囚われていたり

未来に希望がなくて、絶望している人が多い。


あの頃は良かったけど、今は…とか

今は辛くて苦しいけどいつか…。とか

今がこんなだからどうせ…。とか。


そういう、今を喜べない、幸せだと思えない人には

いつまで経っても幸せは来ないと思います。

来たとしても、一瞬限りのもの。


今を喜び、そして夢を、光を、希望を持つ。

そうしたら、病気だって治るって思うし、

刑務所から出たら、いくらでもやり直せるって思うんです。


何か嫌なことがあったとしても

全部自分のせいで 自分のため。ってわたしは思うから。


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ちゃんちゃん。