冬の寒さは我慢できても、夏の暑さは絶対に無理
そんな方は陰虚かもしれません![]()
(私は夏も冬も苦手な陰虚ですが…)
陰虚って何?
陰虚というのは、体に潤いを与えるたり、それを保つ力である「陰」が虚している=不足しているという状態です。
つまり水分保持することが苦手な体になっているという事ですね![]()
陰虚の症状
こんな症状はありませんか?
- 体の熱感
- 手のひらや足の裏、首のほてり
- のぼせ
- イライラ
- 不眠
- 寝汗
- 口やのどの渇き
- 肌や髪、目の乾燥
- 便が固い など
思い当たる方は陰虚の確立がかなり高いです。
陰虚で困ること
体を冷やす働きのある水分(=陰)がなくなると、体内で余計な熱が発生します。これがのぼせやほてりの原因となります。
特に加齢により陰虚に傾きやすく、更年期障害の症状と重なり辛い思いをされている女性が多いです。
何故水を飲んでも渇きが解消されないの
陰は潤いを保持する力なので、陰虚の方は水を飲んでも、その潤いを保持することができないのです。
悲しいですね。
何で水分を補えば解消されるのでしょうか?
水分補給は野菜や果物で
野菜や果物の中には、潤いを生み出したり、「陰」を養ってくれるものが多くあります。そういった食材を摂ることで補っていきましょう。
潤いを与える食材は
ぶどう、梨、みかん、すいか、ライチ、
トマト、レモンなど
また、ほてりを鎮めてくれる
豚肉、はまぐり、ゆり根、白きくらげ、
豆腐、黒米
あと手に入れにくいですが
すっぽん、鴨、あわび
がおすすめです。
避けたい食べ物
香辛料(唐辛子、胡椒、山椒、辛子など)
→体を火照らせて、潤いを奪う
脂っこいものの食べ過ぎ
→発汗やほてりを悪化させる
日常生活で気をつけたいこと
陰虚の人は汗をかきやすいです。過度な運動や発汗は「陰」を消耗してしまうので要注意です。
炎天下のスポーツやサウナも避けた方がよいでしょう。
陰は夜養われると言われています。
夜は本来体を休める時間。無駄に夜更かしはしない事![]()
しっかり睡眠をとりましょう![]()
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お仕事で夜勤など昼夜逆転を余儀なくされる方は、特に意識して養生しましょう。
