今日は義父の受診の日。うつを患ってそろそろ1年。この病気の発端が義母が小脳梗塞で倒れたことだったので、今回悪性リンパ腫を発症しても、頑なに会いたくないと言い続けていました。

幸いにも義母が入院中の病院に義父が通院しいますので、思い切って『お義母さんに会いに行きませんか?』と誘ってみました。イヤだと言われる覚悟をしていましたが、意外にも行くと。

面会時間ではありませんでしたが、病棟の看護士さんにお願いし、面会が叶いました。
お義母さんはぼんやりとして、意識レベルも低い様子でしたが、何回も『お義父さんが来てくれましたよ、分かりますか?』と声をかけると、暫く眺めた後、『久しぶり。』と声を発したのです。
お義父さんが手を握ると、『冷たい手』と心配そうにお義父さんに伝えていました。

長い時間をかけてできあがった夫婦の愛情なのでしょう。2人の姿を見て、心底嬉しかったです。
お義母さんは待ち続けていたお義父さんにやっと会えました。少しでも病気にいい影響があればと思います。