私は、家族から、「頑張り屋さんだね。」とよく言われてきました。
頑張ることがよいこと、自分はいつも頑張らなきゃいけない、と
一生懸命自分の限界を超えて頑張ろうとしてきました。
あたかもありのままの自分を否定するかのように、ずっと。
「閾値越え」という言葉をご存知ですか?
頑張りきれないほど懲りた。というような意味なのですが、
大好きな旦那さんが不倫するという私にとって悲惨なことがおこって、
自分の中の汚さや限界をいっぱい見て、
「もうこんな汚かったり、いろいろできない自分、手に負えない。もういいや。」と頑張ることにお手上げしました。
恥ずかしいですが、この「閾値越え」を経験しない限り、
自分に制限をかけたり、自分を生きづらくさせている様々なネガティブな思い込みを外すことができませんでした。
今の私は、ありのまま、何も頑張らない、できない自分をわざと意識しています。
すぐに昔の頑張っちゃう私に戻ってしまいそうになるけれど、
それをするとまたいらないストレスを私の大切な人にまき散らしてしまうから、
意識してテキトーを、意識してダメな自分をあぴーるしながら、
幸せであることと頑張らないことを責任をもってやっている今の私です。
そんなダメダメな私を受け入れて、信頼して、必要としてくれる皆様の愛が本当に尊くて、温かくて、私は本当に幸せです。