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今日は私の体験
子宮頸がんの前兆について書きます。
子宮頸がんと診断されたその瞬間
それは私にとって
青天の霹靂で
言葉にできないほどの恐怖が
一気に押し寄せてきました。
そして私は
体験者が残してくれたブログ記事を
むさぼるように読みあさりました。
今度は私が
かつての私のように
不安を抱えている誰かのために――
この体験をシェアさせていただきます。
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ガンと診断されるかなり前から
その兆候はありました。
今思うと…です。
当時は自分で勝手な解釈をして
いくつかのサインを見逃してきました。
ガンになる4年前
44歳でした。
ある日
久しぶりに
夫婦のスキンシップの時間を
持ったときのことです。
私はお腹の奥に
今までにない痛みを感じました。
まるで子宮のあたりが圧迫されるような
強い違和感――。
「年齢的なことなのかな」
「きっと久しぶりだから
体が驚いているのかな」
と考えを巡らせていました。
しかし
あまりに不快な痛みだったので
途中でやめてもらうと
シーツには明らかな出血がありました。
「これは、さすがにおかしい…」
そう感じた私は、
毎月のように悩まされていた
生理痛のことも思い出し、
意を決して
婦人科を受診することにしました。
診察の結果
医師からはこう言われました。
「子宮の壁が少し厚くなっていますね。
念のため、子宮頸がんの検査もしておきましょう」
数日後――
検査の結果は「異常なし」。
子宮頸がんも陰性で、
子宮の状態についても、
「今のところ
特に心配する必要はないですよ」
とのことでした。
やっぱり私は大丈夫。
大したことないんだ。
生理痛も体質なんだ。
との思いを強固にし
もうそのことは忘れて
生活していました。
それから時は過ぎ
ガン宣告から2年ほど前になるでしょうか
(46歳くらい)
はっきりと時期は覚えていませんが、
おりものに
明らかな変化がありました。
水っぽくなり
これまでのような
粘り気はなくなっていました。
臭いも
今までとは明らかに違っていました。
それまでは
おりものの臭いなんて
特に気にしたこともなかったのに
気づけば
鼻につくような
強い臭いがするようになっていました。
「おかしいな。」
「何でだろう?」
「無理し過ぎて免疫力が落ちたかな?」
「細菌に感染した?」
そんな風に思っていました。
今思えば
あの水っぽいおりものは
子宮頸がんの
典型的な前兆だったのです。
けれど当時の私は、
そんな知識もなく、
深く気にすることもありませんでした。
そしてこの頃から
ちょこちょこと
不正出血がありました。
以前から
強いストレスを感じると
熱が出たり
不正出血があった私。
この不正出血も
ストレスだと受け止めてしまいました。
さらに40代後半は
閉経に向かって
生理の周期も乱れるのだろうな
とも思っていました。
だんだんと
水っぽいおりものの
量は増え続け
やがて下着が濡れるほどになり
不快感を覚えるようになりました。
もちろん臭いもありました。
当時、英会話スクールで
働いていた私は
おりものと
その臭いをカバーするために、
おりものシートを
一日中つけて過ごすようになりました。
だんだんと量は増えていき、
もはや「おりもの」というより
「尿漏れでは?」と
感じるようになっていました。
48歳で尿漏れだなんて――
恥ずかしくて
誰にも言えるはずがありません。
その尿漏れのような
おりものと臭いを
どうにかして隠す毎日。
そんなある日、
とうとう――
痛みが襲ってきたのです。
そしてガン宣告となりました。
今振り返ると
明らかなサインが色々ありました。
広汎子宮摘出手術のあと、
主治医の先生からこう告げられました。
「子宮腺筋症という病気もありましたよ」
「生理痛、つらくなかったですか?」
やはり私は、
自分の身体の声に
もっと耳を傾けて
ちゃんとケアすべきだった――
そう強く後悔しました。
当時の私は、
心と体のSOSを無視しながら
違和感を抱えつつも
走り続けていました。
そしてついに
「強制終了」がかかり、
立ち止まらざるを得なくなったのです。
これが、私の体験です。
もしこの経験が、
誰かの気づきや助けになるのなら――
それほど嬉しいことはありません。
ちなみに、手術で子宮も卵巣も摘出したため、
今ではおりものはほとんど出なくなりました。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
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