どうも~(´∇`)futureです~

でわでわ昨日の続きの後編~!!今すごい腹痛い(笑)
そしてまたまた注意事項⚠️

・駄作の中の駄作です
・所詮趣味です
・キャラ崩壊バリバリあります
・中3クオリティです

「OK寿一!!」な人はどうぞ!!

夢主は〇〇表示
私退散٩(•̀ω•́٩)≡:


ハァッハァッこの先にゴール〇〇が待ってるそれにしてもこの杉本さんっていう人速いなッけど!!


鏑木「ウルアァァァァァァ!!!!

モブ「は、速いッ…!!


段竹「〇〇に告ったらしいな?一差」

鏑木「ああ!!君に勝ったぞ!!段竹君!!

段竹「いや、あれは嘘だったんだけどな(笑)」

鏑木「嘘だったのか!?」

段竹「ああいう風に言わないといつまで経っても前に進まないだろ?」

鏑木「そっかてっきり裏切られたのかと

段竹「裏切られたって(笑)まぁ今日もお前を勝たせるよ!!一差!!!!

鏑木「ああ!!段竹君ッ!!



〇〇「もうすぐかなぁあっ先頭来た!!

見えたのは4人の影段竹君と杉本くんとあとあれ誰(?)杉本くんとなんかどことなく似てる気が


〇〇「カブ君ッ…!!!!


杉本君似の人とカブ君が飛び出した!!


〇〇「勝てぇぇぇ!!!!!一差ァァァァァ!!!!

鏑木「ッ!!!!…ウルアァァァァァァ!!!!


ピツ

鏑木「俺のッ勝ちッやったぞ!!〇〇ッ

ギュッ

今ッ〇〇に抱きつかれてる!!??//////


〇〇「カブ君ッ!!凄いよッ!!1位だよッ!!

鏑木「〇〇泣いてるッ!?」

〇〇「だって!!1位だよ!?同じ幼馴染みとしてすごい嬉しいよ!!(ニコッ^^*)」

鏑木「ッ…/////…俺との約束、覚えてるよな?」

〇〇「ッ!!…うんッ

鏑木は〇〇を離した。


鏑木「小さい頃からずっと大好きだ!!俺と付き合ってくれ!!


〇〇「私もずっと大好き!!こちらこそ宜しくね!!(ニコッ^^*)」

鏑木「~ッ!!!!/////

〇〇「顔真っ赤だよ?」

鏑木「き…気のせいだッ!!//////」


。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.


微妙な終わりやな~(´ω`)絶対キャラ崩壊しとるやん…鏑木くんファンすみません…ショボーン


またこんな駄作小説を載せるかもです…もし良かったら見てってください(*´∀`)


'٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)バイバイ( * ́꒳`*)੭)) 


鏑木「もし良かったら"いいね"宜しくな(*`∀´*)ニカッ」

可愛いなぁ…ଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧


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