ハァッハァッ…この先にゴール…〇〇が待ってる…それにしてもこの杉本さんっていう人…速いなッ…けど!!
鏑木「ウルアァァァァァァ!!!!」
モブ「は、速いッ…!!」
段竹「〇〇に告ったらしいな?一差」
鏑木「ああ!!君に勝ったぞ!!段竹君!!」
段竹「いや、あれは嘘だったんだけどな(笑)」
鏑木「嘘だったのか!?」
段竹「ああいう風に言わないといつまで経っても前に進まないだろ?」
鏑木「そっか…てっきり裏切られたのかと…」
段竹「裏切られたって…(笑)まぁ今日もお前を勝たせるよ!!一差!!!!」
鏑木「ああ!!段竹君ッ!!」
〇〇「もうすぐかなぁ…あっ先頭来た!!」
見えたのは4人の影…段竹君と…杉本くんと…あと…あれ誰(?)杉本くんとなんかどことなく似てる気が…と…
〇〇「カブ君ッ…!!!!」
杉本君似の人とカブ君が飛び出した!!
〇〇「勝てぇぇぇ!!!!!一差ァァァァァ!!!!」
鏑木「ッ!!!!…ウルアァァァァァァ!!!!」
ピツ
鏑木「俺のッ…勝ちッ…やったぞ!!〇〇ッ…」
ギュッ
俺…今ッ…〇〇に抱きつかれてる!!??//////
〇〇「カブ君ッ!!凄いよッ!!1位だよッ!!」
鏑木「〇〇泣いてるッ!?」
〇〇「だって!!1位だよ!?同じ幼馴染みとしてすごい嬉しいよ!!(ニコッ^^*)」
鏑木「ッ…/////…俺との約束、覚えてるよな?」
〇〇「ッ!!…うんッ…」
鏑木は〇〇を離した。
鏑木「小さい頃からずっと大好きだ!!俺と付き合ってくれ!!」
〇〇「私もずっと大好き!!こちらこそ宜しくね!!(ニコッ^^*)」
鏑木「~ッ!!!!/////」
〇〇「顔真っ赤だよ?」
鏑木「き…気のせいだッ!!//////」
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.
微妙な終わりやな~(´・ω・`)絶対キャラ崩壊しとるやん…鏑木くんファンすみません…![]()
またこんな駄作小説を載せるかもです…もし良かったら見てってください(*´∀`)
'٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)バイバイ( * ́꒳`*)੭))
鏑木「もし良かったら"いいね"宜しくな(*`∀´*)ニカッ」
可愛いなぁ…ଘ(੭ˊ꒳ˋ)੭✧
