どうも!!futureです!!

…大事件です…どれだけ頑張っても小説が全て入り切らない…辛い…って理由で前編後編分けます(´・ω・`)

注意事項!!

・中3クオリティ
・キャラ崩壊バリバリあります
・所詮趣味です
・駄作の中の駄作です

「OK寿一!!」な人はどうぞ!!↓へ!!

夢主は〇〇表示
私退散٩(•̀ω•́٩)≡:


幼馴染み×鏑木一差ーーーーーーーーーーーーーー


俺は幼馴染みの〇〇が小さい頃から大好きだ。

でも相手に気づいてくれない。


鏑木「どうしたらいい!?段竹君!!

段竹「その質問何十回目だ一差?」

鏑木「だって~(´ω`)」


告白する勇気なんてない俺らしくないでも今でも十分幸せなんだ


鏑木「この関係が崩れたら俺は

段竹「いつも思うが恋に関しては弱気だよな一差は

鏑木「俺は今でもう十分幸せなんだこの関係を壊したくない

段竹「……………


(こんな一差正直気持ち悪いなどうしたらいい)


段竹「さり気なくサラッと言えば良いんじゃないか?」

鏑木「んな簡単に言えたらなぁハァ


段竹「一差が悩んでるなら俺が先に告っちゃおうかな~


鏑木「!!!!??」

段竹「(あれっ?意外と良い反応だな)」

鏑木「そそんなことさせないぞ!!段竹君!!

段竹「なら俺より先に告ればいいだろ?」

鏑木「今からにでも行ってやるーッ!!

鏑木は〇〇の所へ走って向かっていった。


段竹「元気だなぁ一差は



まさか段竹君が俺を裏切るなんて!!段竹君に〇〇は渡さない!!


鏑木「〇〇ーッ!!!!

〇〇「ッ!!??カブ君!?」

鏑木「ハァハァ〇〇にッ話したいことが

〇〇「そんな疲れてたら話せることも話せないよッ!?ほら水!!

鏑木「あっありがとうッ


ッてじゃなくて!!


〇〇「それで、話って何?相談事?」

鏑木「あのえっとあれだ

段竹君からあんな事言われて来ただけでまだ心の準備がッ~!!

ドッドッドッ

鏑木「(心臓ヤベェしかも腹が)ウゥ腹が

〇〇「えっ!?お腹痛かったの!?でも私正露丸とか持ってないし

あーッ!!!!何やってんだ俺!!!!

鏑木「じゃなくて!!!!

ガシッ!!←腕掴んだ

〇〇「!?カブ君?」

鏑木「あのさぁお願いがあるんだけど

〇〇「なにッ?」


鏑木「(深呼吸)今度部活でウェルカムレースっていうレースがあるんだそれでもし、俺が1位になれたら俺と付き合ってくれッ…!!


言えたーッ!!!!


〇〇「ッいいけど、どこに行くの?」

ズコーーーーッ!

鏑木「そういう付き合うじゃなくて!!

〇〇「????」

どんだけ鈍感なんだよ!!!!

鏑木「俺はお前が好きなんだよ!!分かるか!?レースに勝てたら俺と"お付き合い"出来るか聞いてんの!!

〇〇「えっ恋人とかの"付き合う"…!?////

鏑木「そうだよ!!…それで、返事はッ?」

〇〇「…………試合に勝てたら?」

鏑木「ああ!!…俺はお前のために勝つ!!

〇〇「うん、信じてるからね(ニコッ^^*)」

鏑木「ッ!!/////…おう!!


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明日位に後編出すぜ!!(*`∀´*)ニカッ


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