先日、長女が10歳の誕生日を迎えました。
ああ、あの日から、もう10年が経つのだなぁとしみじみ。
母になって、10年。
初めての赤ちゃんは、とても小さくて。でも、ずしりと重くて。
身近に赤ちゃんがおらず、ただでさえ色気の無い私に、母性が現れるのかという不安は瞬時に吹き飛び。
この、小さな生き物を、どんなことをしても守るのだと誓い。
一人目は、無茶苦茶肩に力が入っていて
(^-^;
でも、ほとんど動けなかった赤ん坊が、寝返りし、ハイハイし、歩き出す。
大人にはなんでもない小石や草花を、目を輝かせて拾い集める。
通り過がりの、わんこやニャンコに興奮し。ああ、ハトやコイに夢中でエサをあげていたね。
世界がこんなに素敵だと、また知ることができたのは、キミ達が教えてくれたから。
海外からの木の玩具は、カラフルで暖かくて素敵だったし
風車やでんでん太鼓、竹とんぼなど、日本古来の玩具も、やっぱり暖かくて素敵だった。
至れり尽くせりの児童館にも感動して、入り浸っていたなぁ。
慣れない母乳育児で、夜ろくに眠れなかったり、乳腺炎に泣かされたりもしたけれど
おかげで、桶谷式の母乳マッサージにも出会えたり。
これまで知らなかった素敵な時間をたくさんくれて、私はすっかり育児に夢中になっていった。
その為に社会とのブランクができてしまったけれど、あの頃はなんとも思っていなかったなぁ。
もちろん、育児ノイローゼ気味になったこともあるし、とくに次女が産まれてからは、毎日がもうヘロヘロだったけれど
不思議なことに、育児って、楽しかったことや嬉しかったことのほうが記憶に残っている。
ティーンエイジを迎えた長女の育児は、これまでのようにはいかなくなり
新たな付き合い方を模索していくのだろうけれど、
自分を確立するために、反抗してぶつかりあいながら、また父と母を磨いてくれるのでしょう。
まさか10年後に、また赤ちゃんが来てくれるとは、あの頃は夢にも思わなかったけれども(^-^;
人よりも体力のない私が、三人育てられるのは、周りの助けがあるから。
ほんとに、ありがとう。(*^o^*)
特にパパ。
いつもありがとうね。
写真は、ずり這いしながら、遊んでいる姉ちゃんズに大興奮して雄叫びをあげるている図(笑)
