新年あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い申し上げます!


新年早々、いい話ではありません。


以下、毎日新聞社説より


「消費税増税案ギリギリで合格点だ」

まさにぎりぎりの「年内決着」だ。税と社会保障の一体改革で、最大の焦点となった消費税率引き上げの幅と時期を民主党がやっと決めた。

 まず14年4月に8%、15年10月には10%まで引き上げる。反対派に譲歩する形で、野田佳彦首相自ら、原案にあった時期をそれぞれ半年遅らせる修正案を示し、了承を得た。

 決して立派な出来だとほめられる内容ではない。それでも、増税そのものへの反対論が渦巻き、離党者まで出る状況下で、何とか年内に増税時期と幅を決めたことは評価する。首相が、「政権与党は一番苦しいテーマから逃げてはならない」と訴え、先送りやあいまい決着を許さない姿勢を貫いたのは正しかった。

・・・引用以上


新聞各社は増税賛成なので、本音ではそうなんでしょうが、


まあ、ここまでアホな社説を見ると、がっくり来ますね。


合格点????? 何それ! です。


Yahooの意識調査では、8割近くの人が、


消費税10%は妥当でない、と回答してるんですよね。


誰が合格点つけたんだ、ということです。


毎日新聞が出版している「エコノミスト」という週刊誌があります。


一応、経済誌という位置づけだと思います。


東洋経済とか日経ビジネスとか、そういう類と思っていただければ。


もちろん、イギリスの「The Economist」とは全く別物です。


というか、名前使うのは、失礼なレベルの週刊誌です。


でもですね、おととしくらいまでは、結構良かったんですよ。


毎日新聞社の割には。


これはひとえに編集者の努力だと思います。


ところが、去年の夏くらいから、内容が悲惨・・・・。


もうですね、赤旗です、ほとんど。


編集長変わったか、上の指示で左翼シフトさせたか、どちらかでしょう。


定期購読してしまってるので、やめれませんが、


もう毎日新聞系列は、ほぼ朝日・赤旗と同じと考えていただいていいと思います。


うーん、でもこっそり左翼のNHKよりは、わかりやすくていいかもしれませんね。






当社のクライアント企業の皆様


アルケミスト会員の皆様


メルマガ読者の皆様


その他、日頃おつきあいいただいている皆様


本年1年間、誠にありがとうございました。


震災・台風による被害など、波乱と激動の年ではありましたが、


新時代へのきっかけとなることもたくさんありました。


2012年は、そのきっかけが形となって表面に出てくる「始まりの年」となることは、ほぼ確実です。


来年も、できる限り先見性のある情報を皆様と共有したいと願っております。


どうぞよろしくお願い申し上げます。



以下、読売新聞より

消費税増税を巡る民主党内の攻防は29日、決着した。野田首相は自ら民主党税制調査会と党一体改革調査会の合同総会に出席し、「今、我々が逃げたら、この国はどうなるのか」と訴え、社会保障と税の一体改革の素案に消費税率の引き上げ幅と実施時期を明示することへの理解を求めた。

 その上で、2段階の税率引き上げ時期を「2014年4月に8%、15年10月に10%」とし、原案より半年遅らせる案を提示し、了承された。年明けに政府・与党として、消費税を含めて一体改革の素案としてまとめる。

・・・引用以上


これをマスコミ各社は速報扱いで流してますが、なんの意味があるんでしょうか。


さも、「半年遅らせたんです、すごいでしょう。だから納得してね。」と言いたげですね。


読売も増税推進派ですから、なんといいましょうか、見え見えなんです。


半年なんて、あっという間ですよ。


そんなの延長しても一緒のこと。


じゃあ、その半年で景気回復してみなさい、ということになります。


絶対にだまされてはいけません。