以下、読売新聞より


 北海道電力が定期検査のため、運転中の泊原子力発電所(北海道泊村)3号機を5月5日に運転停止させる方針を固めたことが24日分かった。
26日に東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6号機が定期検査入りするため、関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働が間に合わなければ、全国に54基ある原発全てが停止することになる。
 北電は26日にも、経済産業省原子力安全・保安院へ定期検査の申請を行う方向で調整している。北電は当初、泊原発3号機の停止時期を4月27日と設定した。

・・・引用以上


このまま行けば、全停止になると思われます。


大飯原発を再開できるかどうかにかかっています。


いつも言っていますが、私は原発推進派ではありません。


しかし、このままいけば、原油や天然ガスが値上がりして、ガソリンや灯油が値上がりしたり


電気代が上がって、しかも安定供給が保証されなくなって、海外に工場を移転するなど


結果として国民生活を圧迫するのは必定です。


安全左翼の言うことをマスコミは懸命に取り上げていますが


国民は賢くあらねばなりません。


ガソリン200円は、絶対にイヤですね。








以下、産経新聞より


大阪市の橋下徹市長は23日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の是非について「総選挙で決着をつけるべき」と述べ、大阪市としては再稼働の流れに反対する姿勢を改めて強調した。

 橋下市長は「こういう問題こそ最後は国民全体で方向性を決めるべき。それくらいのエネルギーがあれば(脱原発依存の方向へ)舵を切れる」と述べた。

 また橋下市長は、大阪市環境局のごみ収集の人員配置に労働組合が介入していたことについて「環境局から厳しく処分するという報告を受けた。役所と組合の関係をリセットしなければいけない」と述べた。

・・引用以上


橋下市長は、マスコミ扱いがとてもうまい。


国政進出には、マスコミ利用は不可欠です。


どうすればマスコミが取り上げるか、味方に付くかを知り尽くしているわけです。


マスコミは左翼がほとんどですから、反原発に橋下市長を利用したい。


この双方の利害が一致しているわけです。


もちろん、橋下市長の利権や既得権益の破壊、という考えはあると思います。


そのためにもマスコミを利用しているということですね。


しかし、大飯原発、伊方原発を最低限動かさないと、


安定電圧が得られずに、ハイテク産業はお手上げです。


たしかに、節電すれば、おそらく乗り切れるんでしょうが、


メーカーにとっては、おそらく、とか、たまたま一瞬の停電とか


それが困るわけですよ。


橋下市長は、当然落としどころを考えてうごいているわけですが、


マスコミに利用されると、それが予定でないところに落ちてしまうかもしれない。


それだけは避けてほしいですね。


以下、産経新聞より


参院は23日の本会議で、北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射実験とみられる「衛星」打ち上げ予告に強く抗議し、北朝鮮に自制を迫る決議を採択する。発射を強行すれば「弾道ミサイルに関連する全活動の停止を規定した国連安全保障理事会決議に違反し、国際社会の意思を再三無視した挑発的行為の繰り返しだ」と非難している。

 決議は「わが国、北東アジア地域の平和と安定を損なう行為として断じて容認できない」とも強調している。

 日本政府に対しても、ミサイル発射に備えた万全の態勢を取るよう要請。「米国や韓国をはじめとする世界各国、国際機関と連携し、北朝鮮に働き掛けを継続、強化する」ことも要望に盛り込んだ。

 衆参両院は、北朝鮮が2009年4月に長距離弾道ミサイル発射を強行した前後にも抗議決議を採択した。

・・・引用以上


抗議したって、言うこと聞くわけがないんです。


それを決議してどうなるのか。


2009年4月に北朝鮮がミサイル実験をしたときにも、同じ決議をしたわけですが、


意味ないですよ、これは。


決議するなら、攻撃容認とか経済制裁でしょう。


以前のブログにも書いたように、落ちてきたガラクタを


当たるかどうかもわからないPAC3で破壊するって言ったって、


抑止力にもなんにもならないわけです。


アメリカも戦艦派遣とか言ってますけど、今はいいけど、


ミサイル跳んでくるところにわざわざ行かないですよ。


迎撃も難しいですから。


この出来レースみたいな茶番を国民は、ニュースとして見るしかないんでしょうね。