以下、産経新聞より
大阪市の橋下徹市長は23日、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働の是非について「総選挙で決着をつけるべき」と述べ、大阪市としては再稼働の流れに反対する姿勢を改めて強調した。
橋下市長は「こういう問題こそ最後は国民全体で方向性を決めるべき。それくらいのエネルギーがあれば(脱原発依存の方向へ)舵を切れる」と述べた。
また橋下市長は、大阪市環境局のごみ収集の人員配置に労働組合が介入していたことについて「環境局から厳しく処分するという報告を受けた。役所と組合の関係をリセットしなければいけない」と述べた。
・・引用以上
橋下市長は、マスコミ扱いがとてもうまい。
国政進出には、マスコミ利用は不可欠です。
どうすればマスコミが取り上げるか、味方に付くかを知り尽くしているわけです。
マスコミは左翼がほとんどですから、反原発に橋下市長を利用したい。
この双方の利害が一致しているわけです。
もちろん、橋下市長の利権や既得権益の破壊、という考えはあると思います。
そのためにもマスコミを利用しているということですね。
しかし、大飯原発、伊方原発を最低限動かさないと、
安定電圧が得られずに、ハイテク産業はお手上げです。
たしかに、節電すれば、おそらく乗り切れるんでしょうが、
メーカーにとっては、おそらく、とか、たまたま一瞬の停電とか
それが困るわけですよ。
橋下市長は、当然落としどころを考えてうごいているわけですが、
マスコミに利用されると、それが予定でないところに落ちてしまうかもしれない。
それだけは避けてほしいですね。