以下、産経新聞より


中国と南シナ海で領有権を争うベトナムが、歴史的につながりが深いロシアを“盾”に中国に対抗している。政府はロシア国営ガス会社と、南シナ海の2鉱区を共同開発する。潜水艦の乗組員を訓練のためにロシアに送り込み、軍事技術協力も進めている。中国は共同開発に反発しており、南シナ海へのロシアの“進出”が、微妙な情勢変化をもたらしそうだ。

 共同開発は4月初め、ベトナム国営石油会社ペトロベトナムと、ロシア国営ガス会社ガスプロムの間で合意された。2鉱区は南シナ海の大陸棚にあり、総埋蔵量は天然ガス556億立方メートル、原油2510万トンとみられている。

 ベトナムはすでに、インド国営石油天然ガス公社とカムラン湾沖の鉱区の共同開発を進めている。これと同様に、ロシアとの新たな共同開発は、逼迫(ひっぱく)する電力事情に対応するのみならず、南シナ海の領有権を既成事実化して中国を強く牽制(けんせい)する動きである。

 現に、共同開発の中止を求める中国に対し、ベトナム外務省報道官は「ロシアを含む諸外国との天然ガス・原油の共同開発は、ベトナム領内でのものであり、国際法にも合致している」と正当化した。

・・・引用以上


インドがICBM(大陸弾道弾ミサイル)実験に成功しました。


これで中国はインドとロシアに配慮せざるを得ない。


中国包囲網ができつつあるわけですが、


そうです、日本なんですよ。一番の問題は。


ロシアとインドから圧力をかけてもらう方法を考えねばなりません。


やはり経済ですね。





以下、時事通信より


前田国土交通相と田中防衛相に対する問責決議可決を受け、自民党は20日も衆参両院での審議拒否を続けた。強硬路線を主導する参院側は、2閣僚辞任まで一歩も引かない構え。ただ、世論の反応を懸念する衆院側には方針堅持に迷いも生じ始めている。
 
 公明党が全面審議拒否に同調せず、ベテラン勢からも異論が出たことで、衆院側の執行部では空気が微妙に変化。問責案を提出した18日に「ぶれずにやり切る」と豪語していた幹部は、翌19日には「会期末まで2カ月ある。持たない」と態度を一変させた。20日の問責決議可決後、執行部は週明けからの対応を協議したが、衆参の温度差も影響してか「政府・民主党の対応を見ながら検討していく」と確認するにとどまった。
 共闘関係にある公明党との溝も深まる一方だ。脇氏は、審議拒否の範囲を問責2閣僚が関係する委員会に限定するとした公明党の対応を「邪論」と痛烈に批判。これを伝え聞いた公明党の山口
代表が「小中学生の時に内閣不信任決議は習ったが、問責決議は習ったことがない」と応酬する事態となっている。 自公の「関係悪化」を分断の好機と見たのか、野田政権は20日、公明党が設置を求めていた原油価格高騰に関する関係府省連絡会議を設置し初会合を開催。藤村官房長官は記者会見で「強力に取り組んでいく」と語った。

・・・引用以上


まことに情けない話です。


この国難とも言える状況で、素人防衛大臣を更迭に追い込めない野党は、存在価値がありません。


理由は簡単です。野田総理が切れて、解散されると自民も選挙で勝つ自信がないから、困るわけです。


自民党の石原幹事長は、お父さんが頑張って尖閣買うと言ってる時に、訪中しようとするんですから、もうどうしようもありません(延期になったようでやれやれですわ)。


やはり、ガラガラポンですね。これしかありません。




以下、時事通信より


 【ワシントン時事】20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が19日午後(日本時間20日午前)、当地で開幕する。欧州債務危機の拡散に備えた国際通貨基金(IMF)の融資基盤強化が焦点。ただ、負担額をめぐるIMF加盟各国との事前交渉は難航しており、20日の閉幕までに一定の合意が形成されるかは予断を許さない情勢だ。
 日本政府は17日、「早期の合意形成に向けた流れをつくる」(安住淳財務相)と、600億ドル(約4兆8000億円)の拠出を表明。これが「呼び水」となり、北欧3カ国やポーラド、スイスなどが相次いで資金協力を約束した。さらに安住財務相は19日、ワシントン郊外のダレス空港で時事通信に対し、英国やG20以外の国も拠出に応じる可能性があるとの見通しを示した。
 ただ、新興国には「欧州の自助努力は不十分」との不満がくすぶり、様子見ムードが強い。IMF最大の出資国である米国は議会の反発を受けて拠出見送りを決めた。

・・・引用以上


IMFは、アメリカご用達の集金庫です。


実質アメリカが自由に使えるんですね。


昨日もブログに載せましたが、日本は訪米の手土産として、5兆円弱のお金を出します。


消費税5%分相当で、今回上げようとしている3%の2年分くらいですよ。


これ国民のお金から出すんですよ。


別に安住さんのポケットマネーじゃありません。


でですね、問題はアメリカは出さないと言ってるんですよ。


中国も出すわけがありません。


本当に外交ができません。 もう悲惨ですよ。


これについては、新聞は多少書いてましたが、テレビはむにゅむにゅです。


話は全然違いますが、大飯原発再稼働についてのNHKの取り上げ方は酷かったですねえ。


再稼働反対と言って座り込みしているNPOを取り上げて、インタビューまでしてましたね。


これは、「使い捨てを考える会」 というんですが、共産党の外郭団体みたいなものです。


このNPOを取り上げるのかNHK! という感じですね。


・・・朝日よりひどいわ。。。