以下、時事通信より


前田国土交通相と田中防衛相に対する問責決議可決を受け、自民党は20日も衆参両院での審議拒否を続けた。強硬路線を主導する参院側は、2閣僚辞任まで一歩も引かない構え。ただ、世論の反応を懸念する衆院側には方針堅持に迷いも生じ始めている。
 
 公明党が全面審議拒否に同調せず、ベテラン勢からも異論が出たことで、衆院側の執行部では空気が微妙に変化。問責案を提出した18日に「ぶれずにやり切る」と豪語していた幹部は、翌19日には「会期末まで2カ月ある。持たない」と態度を一変させた。20日の問責決議可決後、執行部は週明けからの対応を協議したが、衆参の温度差も影響してか「政府・民主党の対応を見ながら検討していく」と確認するにとどまった。
 共闘関係にある公明党との溝も深まる一方だ。脇氏は、審議拒否の範囲を問責2閣僚が関係する委員会に限定するとした公明党の対応を「邪論」と痛烈に批判。これを伝え聞いた公明党の山口
代表が「小中学生の時に内閣不信任決議は習ったが、問責決議は習ったことがない」と応酬する事態となっている。 自公の「関係悪化」を分断の好機と見たのか、野田政権は20日、公明党が設置を求めていた原油価格高騰に関する関係府省連絡会議を設置し初会合を開催。藤村官房長官は記者会見で「強力に取り組んでいく」と語った。

・・・引用以上


まことに情けない話です。


この国難とも言える状況で、素人防衛大臣を更迭に追い込めない野党は、存在価値がありません。


理由は簡単です。野田総理が切れて、解散されると自民も選挙で勝つ自信がないから、困るわけです。


自民党の石原幹事長は、お父さんが頑張って尖閣買うと言ってる時に、訪中しようとするんですから、もうどうしようもありません(延期になったようでやれやれですわ)。


やはり、ガラガラポンですね。これしかありません。