以下、産経新聞


 東京都の石原慎太郎知事は27日、沖縄県・尖閣諸島購入問題について「尖閣諸島寄附金口座」を開設したと発表。現地調査のための上陸許可申請など、実務を担当する7人態勢の専従組織を、5月1日に設置することも明らかにした。

 国はこれまで、「平穏かつ安定的な維持及び管理」を理由として、島への上陸を認めてこなかったが、石原知事は「国が許可を下ろさなければ、下りるまでやる」と語気を強めた。

 石原知事はこれに先立ち、野田佳彦首相と首相官邸で会談し、米軍横田基地の軍民共用化を29日からの訪米でオバマ大統領に提起するよう求めた。尖閣問題については、「(首相に)一番の障害は外務省だと事例を挙げて言った」と説明した。



 寄付金の振り込みは、みずほ銀行東京都庁出張所・普通口座1053860「東京都尖閣諸島寄附金」。10万円を超えるなど、現金自動預払機(ATM)で取り扱いができない場合は、都から専用の振込用紙を送付する。連絡先は都知事本局尖閣諸島寄附担当(電)03・5388・2206(平日午前9時~午後6時)。都のホームページにも案内がある。


 → http://www.chijihon.metro.tokyo.jp/senkaku.htm



石原都知事のやり方の是非はともかく、


問題提起については大いに賛同したいし、寝ぼけた政府を目覚めさせるには良いかと思います。









以下、読売新聞より


民主党の輿石幹事長は26日午前、党員資格停止処分中の小沢一郎元代表が無罪判決を受けたことについて、「(無罪は)当然だ。連休後に(処分解除の)党内手続きを取る」と記者団に述べ、元代表への党員資格停止処分を解除する手続きに入る意向を表明した。


 民主党は昨年2月の常任幹事会で、元代表に対し「判決確定までの『党員資格の停止』処分とする」と決めた。解除する際にも、常任幹事会で決定する必要がある。前原政調会長ら党執行部内には1審判決段階での解除には慎重な意見もある。

 一方、無罪判決で小沢元代表の影響力が高まるのは必至だ。元代表は、消費税率引き上げ関連法案への反対を明言している。今後、小沢グループ議員ら消費増税に反発する議員の結束を高め、法案の採決を阻止する戦略とみられる。

 このため首相は、消費増税法案などを巡り、これまで以上に厳しい政権運営を迫られる見通しだ。党執行部側からも、党内の衝突を回避するため、法案を継続審議とするよう求める意見が浮上する可能性もある。

 元代表はまた、9月の党代表選で党内の主導権を握る構えだ。無罪判決を受け、元代表自身が出馬を模索する動きも強まりそうだ。

・・・引用以上


多くのマスコミは、小沢氏の影響が大きくなる、と書いていますが、野田総理を追い込むには玉不足なんですよね。まだ控訴がありますし、解散されると、自分も困る。


だから、誰と組んで選挙に備えるか、ということになるでしょう。もちろん、現政治家のなかで、最高の選挙術を持つ小沢さんですから、作戦は練ってあると思います。


でも、相手としたら、選挙が終わるまで動けなかったはずですから、いよいよ動き出す、という感じになるでしょう。


橋下さんは大飯原発で、石原さんは尖閣で、たちあがれ日本は憲法改正で、それぞれ布石は打ってあるわけですが、それをすべてつなげるのかどうか、ですね。


あ、忘れてました。亀井さんもいましたね(笑)







以下、時事通信より


 玄葉光一郎外相が元公明党参院議員で外務省OBの高野博師氏を同省参与に任命していたことが、22日分かった。高野氏については、藤修官房長官が昨年11月に内閣官房参与への起用を検討したが、公明党の反発で断念している。首相官邸サイドが高野氏に配慮した処遇とみられる。
 外務省参与は外務省OBや識者が就く非常勤ポストで、高野氏は17日付で任命された。日本外交のグローバル化と情報発信を担当し、政務三役や同省幹部に代わり国際会議に出席する。同省は参与人事については、原則として外部に発表していない。(2012/04/22-11:06)


ああ、これで自民も完全孤立か・・・、という感じになってきました。


公明を取り込む作戦のように見えますね。


二閣僚の問責決議も民主は無視(いつまでも無視はできませんが・・)


審議拒否は、国民には理解されず。


消費税法案は最終決定されなくても継続審議に持ち込めば、総理の顔は立つ。


情けなや自民。


せめて石原知事を応援して、尖閣を買うようにしたらどうだろう。


もうそれくらいしかない。。。。