以下、読売新聞より


民主党の輿石幹事長は26日午前、党員資格停止処分中の小沢一郎元代表が無罪判決を受けたことについて、「(無罪は)当然だ。連休後に(処分解除の)党内手続きを取る」と記者団に述べ、元代表への党員資格停止処分を解除する手続きに入る意向を表明した。


 民主党は昨年2月の常任幹事会で、元代表に対し「判決確定までの『党員資格の停止』処分とする」と決めた。解除する際にも、常任幹事会で決定する必要がある。前原政調会長ら党執行部内には1審判決段階での解除には慎重な意見もある。

 一方、無罪判決で小沢元代表の影響力が高まるのは必至だ。元代表は、消費税率引き上げ関連法案への反対を明言している。今後、小沢グループ議員ら消費増税に反発する議員の結束を高め、法案の採決を阻止する戦略とみられる。

 このため首相は、消費増税法案などを巡り、これまで以上に厳しい政権運営を迫られる見通しだ。党執行部側からも、党内の衝突を回避するため、法案を継続審議とするよう求める意見が浮上する可能性もある。

 元代表はまた、9月の党代表選で党内の主導権を握る構えだ。無罪判決を受け、元代表自身が出馬を模索する動きも強まりそうだ。

・・・引用以上


多くのマスコミは、小沢氏の影響が大きくなる、と書いていますが、野田総理を追い込むには玉不足なんですよね。まだ控訴がありますし、解散されると、自分も困る。


だから、誰と組んで選挙に備えるか、ということになるでしょう。もちろん、現政治家のなかで、最高の選挙術を持つ小沢さんですから、作戦は練ってあると思います。


でも、相手としたら、選挙が終わるまで動けなかったはずですから、いよいよ動き出す、という感じになるでしょう。


橋下さんは大飯原発で、石原さんは尖閣で、たちあがれ日本は憲法改正で、それぞれ布石は打ってあるわけですが、それをすべてつなげるのかどうか、ですね。


あ、忘れてました。亀井さんもいましたね(笑)