リーマンショックによる小規模国家の破綻を助けたのは


日本のIMFへ資金供与です。


その恩を忘れて、というのは変ですが


IMF(実質アメリカ)は、


日本の国債の格付けが下がったことを受けたことに同調し


財政再建を図れと、具体的には消費税を上げろと


言ってきました。


昨年、イギリスで政権交代前後に


付加価値税(=消費税)をあげることを決定し


いよいよ今年から17.5%から20%になります。


イギリスは、実態経済としては日本よりもずっと深刻。


消費税を上げ続けて、何も財政再建なんてできませんでした。


そしてついに20%! 物価も高いですよーイギリスは。


日本もその道をたどりますよ、このままだと。


IMFの言うことなんか、絶対聞く必要はない。


格付けなんていうのは、できレースですから。









宮崎県の新燃岳が噴火し、農作物等に被害を与えています。


この火山の名前をあまり聞いたことのない方も多いと思いますが


霧島山系の活発な活火山です。


今年の1月19日1時30分に小規模な爆発がありました。


これが爆発としては、今年初めてだったわけですが


昨年末も活発に活動していました。


1月22日、26日の早朝に小規模な爆発があり


26日の午後になって、活動が急きょ活発化


夕方には気象庁より、火口から1キロ程度の範囲に


影響を及ぼす噴火の可能性があると発表されました。


同日、午後6時、警戒レベルが3(入山規制)に引き上げられ


噴煙は上空1500mに達し、周辺2キロの範囲で


噴石飛散に対する警戒が発令されました。


同日午後6時50分には、噴煙は上空2キロに達し、


本日、27日15時41分、爆発的噴火が発生


噴煙は上空2500mに達し、報道されているとおり


被害が大きくなりました。


上空2500mくらいに噴煙が上がると


ほぼ雲と一緒のような高さですから、


広範囲に広がります。


ちなみに、桜島も現在警戒レベルは3で


24日くらいから、かなり活発な活動を続けています。


地下では、何かが起こってます=怒ってます。


詳しくはこちらへ→


http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/volcano/551.html




もしこのままの状態で予算関連法案が


暗礁に乗り上げると、民主党のけじめが必要です。


そのけじめに応じて、野党の協力が得られる、


こういうシナリオには変わりはないでしょう。


公明が協力してくれたら一発解決ですが、


予算の見直しは絶対必要ですので


犠牲はかならず出ます。時間も相当かかるでしょう。


もし、ねじれが解消しなければ、


国会が終わった後、夏ごろの解散総選挙を餌にして


自民の協力を仰ぎ、予算を成立させるということもあり得ます。


しかし、総選挙をやれば、民主は大敗しますから


解散への抵抗は相当にあるでしょうから、


身動きはとれないですねえ、このままでは。


本当に手詰まり状態です。